歯列矯正治療には様々な装置が用いられます。その中で、特に重要となるのは「マルチブラケット装置」で、多くのテクニックが開発されています。そして、そのテクニックの紹介、日本人への応用・研究を目的として、いろいろなスタディーグループが発足しています。
歯列矯正医にとって、技術(skill)向上の最善の方法は、症例を評価してもらうことです。日本国内でも、自ら矯正症例を出し合い互いに研鑽し合い、臨床における治療技術(skill)を高め合っている研究会が存在します。
20年以上、継続的に研鑽を積んだ、極めてHigh Levelな歯列矯正技術集団、それが「アレキサンダー研究会」です。

その「アレキサンダー研究会」の活動内容で最も特筆すべきものは、アレキサンダー法で治療した歯列矯正症例の合否判定(グレーディング)です。
